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お気に入りのネックストラップ長く使おう!後編

 

毎日使用していると当然汚れはでてきますよね。
「でも汚れたからって買い替えないといけないの?洗ったりできないの?」
そこで今回は3種類の紐の洗い方と手入れの仕方を前編・後編に分けてご紹介します。


前回「お気に入りのネックストラップ長く使おう!前編」で紹介した、
ネックストラップの気になる汚れを実際に手入れしていきます。

 

目次

  • 用意するもの
  • 注意するべきこと
  • 手入れ方法
  • まとめ

 

 

用意するもの

 

  1. 40度までのぬるま湯 (ポリエステル平で漂白剤を使う場合のみ40度~50度)
  2. 中性洗剤(漂白剤入りはNG)
  3. ハブラシ(洗濯用たわしなどでも可)
  4. タライやバケツ
  5. タオル
  6. 手荒れしやすい方はゴム手袋など


中性洗剤は漂白剤入りの物もありますので、注意してください。

 

 

注意するべきこと

 

・手洗いで洗おう
洗濯機を使うと撚れやシワ、摩擦での印刷の剥がれがあるため手洗いをしましょう。

 

・漂白剤は使用しない
生地や印刷インクの劣化を防ぐために使用は避けましょう。

 

・ドライクリーニング禁止
接着が剥がれることがあるためドライクリーニングに出すのもNGです。

 

・乾燥機は使用しない
乾燥機も摩擦で印刷部分がすり減ります。

 

・風通しの良い場所で裏返したまま日陰干しする事
印刷部分、生地共に直射日光に当てると紫外線の影響で変色を起こしてしまうことがあります。

 

・濡れたままアイロンNG
縮みなどがでてくるので乾いた状態でアイロンをかけるのようにしましょう。

 

・アイロンをかける際には当て布をして低温(130度前後)で
ポリエステルの場合テカリ防止、
ナイロンの場合は耐熱性が低いため。

 

・プリント部分を避けてブラッシング
シルク印刷の場合は印刷に凹凸があるためブラッシングしてしまうと剥がれてくる。
なるべくプリント部分は避けてブラッシングしましょう。

 

 

 

手入れ方法


では実際に手入れしていきましょう。

 

 


まずポリエステル平の場合

・素材 ポリエステル
・印刷方法 昇華転写 

 

なので洗濯機でも洗えますが、手洗いで汚れを落としていくほうがいいです。
素材と印刷方法からして漂白剤も酸素系(衣類用)なら使用はできます。
重曹を混ぜるとさらに効果がアップします。
 

今回はポリエステル平のみ漂白剤を入れて洗います
 

まずはバケツなどをサッと水洗いして汚れがない状態にします。
次に40度~50度(漂白効果が一番高くなる温度)くらいのお湯を入れ、
中性洗剤と酸素系漂白剤を水1Lに10mlを目安として投入しかき混ぜます。
今回は酸素系漂白剤の液体を使いました。

 

そこにネックストラップを漬け込みモミモミと気になる汚れの部分をハブラシなどでブラッシング。
そして1時間ほど漬けて(2時間以内)最後は水洗い。
タオルでぱんぱんと優しく水分をふき取り直射日光を避けて日陰干ししましょう。


洗濯前


洗濯後

綺麗に汚れが落ちていますね!
色落ちや生地へのダメージもほとんど見受けられないです。
すこし撚れやシワが出た場合は完全に乾ききってから当て布をしアイロンをかけます。

 

 

 


ポリエステル袋の場合


経年劣化で印刷がすり減っている物を使用しています。

 

・素材 ポリエステル
・印刷方法 シルク印刷

 

素材は先ほどのものと同じなんですが、印刷方法が変わっているため漂白剤は使用できません。
 

まず同じようにバケツに40度までのぬるま湯を入れ中性洗剤を混ぜます。
そこでモミモミと漬け込み押し洗いしてください。
ブラッシングは汚れが取れない時だけしましょう。

※ここで注意点があります※

シルク印刷は摩擦などに弱いので印刷部分をこすり合わせて洗わない事と、
ブラッシングをする際には印刷部分は極力さけてブラッシングするようにしましょう。

汚れが落ちたら最後は水洗いし、タオルでぱんぱんと水分をふき取って日陰干ししましょう。

アイロンをする場合ですが、印刷部分は避けてアイロンをすれば印刷部分への
ダメージが少ないのでより長く使えます。
もちろん当て布はしてくださいね!そのままアイロンをしてしまうとテカテカになってしまいます。



印刷部分さえ保護しながら洗濯すれば見た目はほとんど変わりません。
汗や臭いなどが気になる方は手入れしていただきたいです。

 

ちなみに印刷部分も気にせずブラシでゴシゴシした結果がこちら

 

洗濯前

 

洗濯後


洗濯前と比べると印刷部分の劣化が酷いですね。
長く使いたいならブラシは避けるべきかも・・・

 

 


ナイロン平の場合

・素材 ナイロン
・印刷方法 シルク印刷

素材はナイロンでポリエステルに比べるとインクの付着はいいんですが、漂白剤は使用しないほうがいいです。

手入れの仕方はポリエステルの袋と同じだと思っていただいて結構です。

①40度までのぬるま湯を入れる

②中性洗剤を入れる

③モミモミと洗い、印刷部分を避けてブラッシング

④汚れが落ちたら水洗い

⑤タオルで水分を拭き取り、日陰干し

⑥アイロンをする場合は完全に乾いてから
当て布をし低温(130度前後)でする


洗濯前と洗濯後の写真がこちら


元々汚れが少なかったんで見た目ではあまりわからないですね。
ですが臭いは取れました。
ただ洗うとすこしよれよれになるのでアイロンが必要です。

アイロンをする際には当て布をし、印刷部分はなるべく避け、
ナイロンは耐熱性がないので低温(130度前後)でしましょう。

 

 

まとめ

 

 

  • シルク印刷がされている物には漂白剤は使わない
  • 今回でいうとポリエステルの平(昇華転写)のみ酸素系漂白剤を使用すると汚れを落としやすい
  • シルク印刷は印刷部分を極力さけて手入れすること
  • アイロンは素材によって温度を変えること、乾ききってから、当て布は絶対。

 


これらを踏まえたうえで手入れをすれば、自分のお気に入りを長く使うことができるでしょう!
複雑そうに見えますがやってみると意外と簡単です。
 

ちなみに除菌シートでさっさっと拭いて使えるストラップも扱っています。

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これからもお気に入りを長く使っていきましょう!
以上お手入れ編でした。

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